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和風で、住み心地が良い家を探して
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落ち着いた「和」の風情で、いぶし銀の瓦屋根が輝くM様邸。玄関を入ると、お孫さんが裸足で元気よく駆け回っています。
着工から完成までは約4か月。しかし、着工までの道のりは実に約3年。
「じっくり時間をかけて、しっかりとした家を造りたかった」と言うM様。
「ずっと日本家屋にしか住んだことがないし、やっぱり畳が落ち着くため、和風の家がいいと思っていました。
でも昔ながらの木造だと、以前と同じように、冬は寒く、夏は暑いという住み心地しか得られない」
と当初は、希望と機能の間で葛藤も。それを解決したのがサーラ住宅のカノンG−Sです。
奥様が『「いい家」が欲しい』(松井修三著)という本を読み、
ご夫婦で外断熱・二重通気のサーラ住宅を見てみようと早速、完成見学会に参加したのです。
四季折々の現場見学会や完成見学会に20回以上も足を運び、
サーラ住宅に依頼を決定。担当の白尾は「純和風の外観、真壁和室の二間続きなど、
ご希望にどこまで応えられるだろうか、と不安もありました」と今だからこそ言える本音を口にします。
「1階や外観は私たち夫婦で、キッチンとお風呂は息子夫婦と一緒に、2階は息子夫婦に任せて間取りや色を考えていきました。
どこにも不満な点が見つけられないほど、いい家に仕上がって満足しています。特に、和室は細かいところまでこだわった甲斐がありました」と心からうれしそう。
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子どもたちが育った家の雰囲気と最新の設備を組み合わせ、娘がうらやむ家に
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奥様は「前の家は玄関の土間が狭くて、大勢お客様がいらっしゃると、遅く来た人は外に靴を脱いで上がってくるしかなかった。
それが、今は広いだけでなく、ずいぶん明るくなったので、遠慮なくお招きできるようになりました」と笑顔でおっしゃいます。
ご子息夫妻は「僕たち家族のリビング兼夫婦の寝室になるような広い空間が欲しかったので、
2部屋を1部屋にしてもらい、伸びのびと過ごしています」と、こちらも喜んでいる様子が伝わってきます。
30年間暮らしてきた、以前の家の気に入っていた部分は今の家にも取り入れ、住み心地という性能を上げたM様邸。水まわりについては、新しい機能も存分に取り入れました。
「まず、足が伸ばせる広々とした湯船に、ヒヤリとしない浴室内の気温、ジャグジーは孫たちも気に入って、家族みんなが長風呂になりました」 。
対面式のキッチンには埋め込み式の食器洗浄器をつけ、二人の奥様が並んで調理をしたり、テーブルで待つ家族と会話を楽しみながら準備ができます。
「嫁いでいった娘たちにもうらやましがられています。これまでもよく訪ねてきましたが、もっと頻繁になるかもしれませんね」と複雑な思いの奥様。
大家族ならではのにぎやかな家は、お孫さんの成長とともに、新しい思い出を刻んでいくことでしょう。
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(写真:上)LDのタタミコーナーは食後にのんびりとくつろげるスペースとして男性陣に人気。
(写真:下)1階リビングの南側の窓をあえて出窓にすることで、門扉からリビングがまる見えになってしまう悩みを解決しました。 |
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(写真:左)以前の住まいと同じように南側には広縁を設け、ぽかぽかの陽気を感じることができます。
(写真:右)意匠として化粧垂木を飾ったエントランス。日本建築らしさを感じさせつつも、重厚になりすぎず、軽快な印象。 |
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ご主人とこだわりの8畳と6畳の二間続きの和室。真壁造りのため、和室ならではの畳の香りだけでなく、柱に使ったヒノキの香りがかぐわしい。 |
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